



上記の高放熱設計をすることにより、投入熱量を144W/枚(55℃通湯)から、157W/枚(45℃通湯)へ改良。(例:K-KNS0618S 高放熱設計前後での比較)
45℃通湯でも快適性は同等です。(当社試験による)

ヒートポンプは通湯温度が55℃から45℃へ下がると消費電力が約20%下がります。(当社試験による)


パネルを均一に暖める新発想の高放熱設計で、ムラのない快適さを実現。どこにいても陽だまりのような暖かさです。


高効率ヒートポンプ方式は、エアコンの暖房サイクルと同じ原理。大気の熱で水を温めて温水をつくり、床に敷設した温水配管に循環させる、高効率で環境にやさしい暖房システムです。

■ホッとエコフロアパネルの敷設例
